
ご相談の中で最も多く伺うのが「AIをやりたいが、作れる人がいない」という状況です。実際、AI人材の採用は待遇面での競争が激しく、求人を出しても応募が集まらないという声が続いています。
興味深いのは、AI活用が進んでいる企業が必ずしも専門人材を採用できた企業ではないという点です。むしろ、自社の業務を最もよく理解している既存の社員が、外部の技術者と組んで進めているケースが多く見られます。
AIエージェントの構築で難しいのは、モデルを扱う技術よりも「どの業務のどこを任せるか」の設計です。この判断には業務理解が不可欠で、外部から採用した人材がすぐに担えるものではありません。

業務理解と技術のどちらが不足しているかで、取るべき進め方は変わります。
将来的に内製化を目指す場合も、最初から人材を揃える必要はありません。外部と進めながら社内に知見を残していけば、担える範囲は自然に広がります。当社では、この「社内に知見を残す」進め方を前提に支援しています。
オンライン30分。現状を伺い、AI活用の進め方をご提案します。検討段階のご相談も歓迎です。