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フィールドサービス画像判定

現場の交換部品写真から対象メーカーと型番を特定

現場で撮影した写真を起点に、対象メーカーや型番を瞬時に判定。訪問時や訪問後の調査作業をなくしました。

BeforeAfter
部品調査時間
100→20
-80%
処理時間
5分→1分
-80%

課題

ご相談の時点では、フィールド業務全体でAIに置き換えられる業務と難しい業務が混在していました。まずは業務の起点になる、現場での交換部品の調査を短縮させることから着手しました。

  • 熟練のフィールドサービスマンではすぐに部品判定できるが、新人では多くの時間がかかっていた
  • 業務タブレットでその場で検索をしていた
  • 判定時間など対応時間を数字で追えていなかった

実施した施策

01. 業務の棚卸しと適用領域の特定

現場ヒアリングを通じて工程ごとの所要時間を計測し、AIで置き換える効果が最も大きい領域を特定しました。

02. AIエージェントの設計・実装

既存の業務フローに沿う形でエージェントを設計。人が最終判断を持つ前提で、下書きや候補提示を担う役割に絞りました。

03. 運用と改善のサイクル構築

利用ログとKPIを可視化し、月次で改善する運用に落とし込みました。

構成イメージ:既存システムとAIエージェントの連携。人が最終判断を持つ設計にしています。

成果

導入後、対象業務の工数を大幅に削減しました。空いた時間は判断や顧客対応といった、人がやるべき業務に再配分されています。またさらに次の業務の開発検証依頼もいただき、業務全体の見直しを引き続き行っています。

お客様の声

今までの業務の進め方そのものも見直すような精度です

専用のWebアプリケーションでの開発で、リテラシーが高くない現場のフィールドマンでも簡単に操作できるようにしていただきました。このまま次の業務の業務改善もよろしくお願いします。

事業推進部 部長C社
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